約 4,204,523 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/991.html
【種別】 怪人 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 【名前】 ゴルゴム怪人 【よみがな】 ごるごむかいじん 【新たな世界】 ブラックRXの世界 ディケイドの世界 【登場話】 第26話、第27話 仮面ライダーBLACKの物語に登場する怪人。暗黒結社ゴルゴムに属する怪人で、全編にわたり仮面ライダーBLACKの前に立ちはだかった。 人間に動植物の能力を移植した改造人間で、5万年以上もの長い寿命と高い知性を持つ。人間態を持つ者も多くいるが、人語は話さない者が多い。なお、昭和ライダーの他の作品と違い、ゴルゴム怪人はゴルゴムにおけるエリート的な扱いで、ゴルゴムに属する人間の多くが怪人への改造を望んでいた。三神官直属のコウモリ怪人が出番が多かった。主にゴルゴメスの実と呼ばれる食料を摂取し、サボテン怪人がその育成の役割を任された。 人間体を持つ者は花園園子に化けたアネモネ怪人、EP党の青年・岸本に化けるネズミ怪人などがいた。高坂教授が変身するシーラカンス怪人も存在。他にもバイク・ヘルダイバーに乗るアンドロイド・テストロイドがいる。 南光太郎に味方したクジラ怪人もいる。 【ディケイドの物語に登場したゴルゴムの怪人】 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 サイ怪人 クロサイ 第7話 第26話、第27話 【関連するページ】 サイ怪人 ブラックRXの世界 ライダーパンチ 仮面ライダーBLACK 大神官ビシュム 怪人 暗黒結社ゴルゴム 第26話登場怪人 第27話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/886.html
【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 巨大邪神14 【よみがな】 きょだいじゃしんふぉーてぃーん 【身長】 5000センチ 【体重】 42000キロ 【モチーフ】 不明 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 伊藤高史 【登場話】 第23話 【剣登場話】 MISSING ACE 【ディケイドの物語】 ディエンドの世界に偽りの平和をもたらした男「フォーティーン」の正体。 仮面ライダーディケイドがケータッチの効力で変身するディケイドの強化形態のコンプリートフォームの使用するライダーカード「カメンライド アームド」で召喚された仮面ライダー装甲響鬼とコンプリートディケイドが共同で放つ「ファイナルアタックライド ヒビキ」で発動される必殺技「音撃刃・鬼神覚声」で一刀両断されるというオリジナルと似たような形で倒された。 【オリジナルの物語】 劇場版「MISSING ACE」にのみ登場する志村純一の正体である54番目のアンデッド「アルビノジョーカー」が14歳の「栗原天音」を生贄に4枚のカテゴリーKのラウズカードを用い生み出した「バニティーカード」によってレリーフから召喚された「超古代の絶対的な最強の力」の白い色の巨大邪神。口からエネルギー弾を出して攻撃する。 4本の腕を持ちスペード型の剣、ダイヤ型の盾、雷撃を発生させるハート型の聖杯、クラブ型の棍棒で武装している(実際に使用したは剣と聖杯のみ)。 その圧倒的なパワーでブレイド、カリス、ギャレン、レンゲルの4ライダーを苦戦させる。 仮面ライダーブレイド ジャックフォームと仮面ライダーギャレン ジャックフォームと仮面ライダーレンゲル(フロート使用)を返り討ちにした。 自身を呼び出したアルビノジョーカーと融合し、圧倒的な巨体と戦闘力で仮面ライダーたちを窮地に追いやったが、53番目のアンデッド「ジョーカー」である「相川始」が自身を生贄に差し出し、バニティーカードが消滅したことで弱体化し、BOARDに所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」がラウズカード「エボリューションコーカサス」の力によって強化したキングフォームのロイヤルストレートフラッシュで両断され、アルビノジョーカーを巻き込んで倒された。 【関連するページ】 BOARD アンデッド カメンライド アームド ダークローチ ディエンドの世界 フォーティーン ラウズカード 剣崎一真 怪人 海東純一 第23話登場怪人 音撃刃・鬼神覚声
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1117.html
【種別】 怪人 暗黒結社ゴルゴム 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 【名前】 大神官ビシュム 【よみがな】 だいしんかんびしゅむ 【身長】 164センチ 【体重】 45キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 なし(大怪人は翼竜) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 荒井萌 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【BLACK登場話】 第1話~第36話 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 門矢士の妹、門矢小夜のもう1つの姿。胸のペンダントの地の石を持つ。 大ショッカーの大幹部として劇場版に登場。オリジナルと違い、翼竜の大怪人には変身しない。 【オリジナルのBLACKの物語】 ゴルゴム3神官の一人で「予言の大神官」と呼ばれる巫女的存在の紅一点。 右の目で未来、左の目で過去を見ることが可能で、これを使って過去の知恵や未来の予言をゴルゴム怪人やゴルゴムメンバーに託す。また、この目から灼熱の光球を発射して敵を焼き殺す。人類を精神的に内側から滅ぼすべく、人間、特に若者の心の隙をつく作戦を得意とする。 生命源の「地の石」をシャドームーンに捧げ、過去の本来の姿、翼竜の大怪人ビシュムに変貌する。 大怪人ビシュムは両腕の翼を武器にし竜巻を起こしたりして人間社会を脅かした。シャドームーンの妃になろうという夢があり第45話で南光太郎=仮面ライダーBLACKを道連れにシャドームーンに自分ごとシャドービームを撃つよう懇願したが、BLACKの後に秋月信彦の妹、秋月杏子がいたのでビームは貫通できず、大怪人ビシュムは地底花の花弁と共に命を散らし消滅した。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ディケイドの世界 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 怪人 暗黒結社ゴルゴム 荒井萌 門矢小夜
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33923.html
登録日:2016/03/11 Fri 01 27 28 更新日:2024/08/10 Sat 20 29 36 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 GACKT The Next Decade どこかで見たようなロケ地の数々 オールライダー オールライダー対大ショッカー ショッカー ツッコミどころ満載 トーナメント ネタが多すぎてタグに困る項目 ライダーバトル 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 何故かなかなか立たなかった項目 全仮面ライダー、集結せよ!! 再生怪人は弱い 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 夏映画 夢の共演 大ショッカー 旅立ち 映画 東映 特撮 特撮映画 米村正二 藤沢真行 豪華共演 金田治 時空を超えて、集結せよ。 究極のヒーロームービー、誕生!! 全仮面ライダー、集結せよ!! ※この記事はネタバレを大量に含みます。 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』とは、2009年8月8日に公開された特撮映画である。 同時上映は『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』。 キャッチコピーはシンケンジャーと並んで「最強決戦、夏の陣。」。 概要 特撮番組『仮面ライダーディケイド』の毎年恒例となった劇場版であり、史上初となる「全主役ライダー集結」という暴挙快挙を成し遂げ、TVや新聞などでも大きな話題となった作品。 今でこそ珍しくもないが、当時は「独立した世界観を持つ平成ライダーが共演出来るわけない、ましてや昭和ライダーとも共演するだなんて絶対に有り得ない」というのが、ファンの中での共通認識だったため、本作の情報が解禁された際はガチで大きな反響を呼んだ。 また、現在のお祭り映画では定番となった「野っ原であらゆる組織の怪人軍団を千切っては投げ千切っては投げ」というお約束を作った映画でもある。 (昭和作品では世界観が同一だったのでこういう事が出来たが、平成では『ディケイド』がTVシリーズで各世界を旅して橋を架けたおかげで可能となった。) 他にも、TVシリーズで事前に貼られていた伏線と思しき描写の回収や、シリーズ初の劇場版限定フォームも本作から登場する。 また、賀集俊樹&倉田てつをが友情出演している他、リ・イマジネーションライダーマン/結城丈二を『ディケイド』のOPを手掛けるGACKT氏が演じている。 これらの話題性もあって、最終的に興行収入成績は19億円を記録。2023年の『シン・仮面ライダー』に抜かれるまで14年間ライダー映画興行収入1位だった。 「テレまんがヒーローズ」にて漫画版が掲載され、特撮ファンでもある藤沢真行氏が担当した。 単行本はテレビ版の紹介漫画と『超・電王』の漫画版と本作に描き下ろしを大きく加えたものが「スーパーヒーローズ」3巻として発売されている。 なお、『仮面ライダーディケイド超全集(下巻)』では、TVシリーズ第29話(アマゾンの世界編)と第30話(最終章)の間に起こった出来事として扱われている。 一時期はパラレルだとか言われていたが、現時点では本当にそういう流れになっているのでそれに従うことにする。 『ディケイド』はあらゆる世界(A.R.WORLD)を渡る放浪者・門矢士の終わらない旅を描いたロードムービーであり、本作の舞台となる『ディケイドの世界』は彼が生まれ育った世界ということになる。 だが、『ディケイド』自体めちゃくちゃ難解な設定の作品なだけあって、この映画はゴールではなく、 あくまで真のゴールとなる『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』への道標である。 ディケイドにより世界が繋がったことで、次回作『仮面ライダーW』より主人公・仮面ライダーWがゲスト出演している。 これ以降、一部作品を除き、映画やTV本編終盤で次回作主人公が先行登場するのが恒例行事となった。 あらすじ 光写真館の背景ロールが、また新たな絵を映し出した。 そこに描かれた洋館を眼にしたキバーラは、廊下で見かけた写真の下に士たちを誘う。 その写真を見た士は突然記憶を取り戻し、愛車マシンディケイダーを駆り盲目的に「記憶」の先へと駆け出していく。 士とユウスケ、夏海の三人が辿り着いた先は背景ロールに描かれたそれに酷似した洋館。 その中でピアノを弾く謎の美少女は、士を見るなり「お兄ちゃん!」と叫び駆け寄ってくる。 森の中にたたずむ洋館は、士の生家・門矢邸だった。 妹・小夜との邂逅を果たし、全ての記憶を取り戻した士は、世界の崩壊を止めるべく 執事の月影と共に、「己の本当の使命」を果たすことを決意する。 「世界の崩壊を止める方法はただ一つ。最強の仮面ライダーを決めることです…世界でたった一人の!」 ディケイドの「旅の終わり」が始まる。 今ここに、総てのライダーの最強を決めるバトルトーナメントが開催された…! 登場人物紹介 光写真館 門矢士/仮面ライダーディケイド 本作の主人公。記憶を失い光写真館に身を寄せていた、写真以外なら何でもこなす写真家。 様々な世界を巡り怪人たちと戦ってきたが、「ディケイドの世界」に戻ることで記憶を取り戻した。 バトルトーナメントではアマゾン、RXと対戦する。何気にバイオライダーを攻略した史上2人目の男。 全ライダーとのバトルトーナメントを制した士は、かつて敵対していた大ショッカーの大首領として返り咲く。 …ノリノリで仲間を裏切るも、直後に腹心の謀反でターン終了、行き場を失って写真館にノコノコ帰ろうとするが、 夏みかんに拒絶されてボッチで泣きべそをかくなど、再起に至るまでは目に余るゴミクズ&ヘタレっぷり。 漫画版では大首領に関するエピソードは基本的にカットされている。 光夏海 光写真館の孫娘。毎回毎回、電波人間タックル張りにひどい目に遭うが、今回もその運命からは逃れられない。 海東や鳴滝と共に仮面ライダー軍の結成に奔走する。 漫画版の冒頭ではディケイドとクウガアルティメットフォームが死闘を繰り広げる夢を見ていた。 小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガ 士と共にライダーバトルトーナメントに参加するが、V3スクリューキックからディケイドを庇い変身解除、リタイアした。 大ショッカー大首領となった士に裏切られて夏海共々追われる身となり…。 士とクウガの株が下がると同時に、どこまでも友のために戦い続けるユウスケの株は上がる映画だと思う。 そして新最強形態ライジングアルティメットに変身するも、スペックでは圧倒的に勝っているはずのシャドームーンにボコボコにされた。 未だにネタにされ続けるユウスケは泣いていい。 光栄次郎 光写真館の館長。冒頭で昼間から酒盛りをしている陽気なじーちゃん。 突然地下から出現した大ショッカー要塞を目の当たりにして夏海を心配し駆けつけるが、地獄大使に跳ねのけられてしまい、 そのショックで正気を失い、どこからか飛んできたマントによって二代目(?)死神博士として洗脳させられてしまう。 キバーラ 冒頭と終盤にしか出番が無いトリックスター。 門矢家の人々 門矢小夜 士の妹。早くに両親を亡くし、士を親代わりに幼少期を過ごした。 世界を巡る能力を手に入れた兄に放置されたことを悲しんでいた。 異世界を行き来することはできないが、別の世界を映しだす力を持ち、士の世界移動能力を目覚めさせる結果となった。 ドビュッシーの『月の光』_巣から飛び立てない雛の歌をピアノで奏でている。 月影ノブヒコ 門矢家のダンディな執事。 世界崩壊を止めるべく、士にライダーバトルトーナメントの開催を唆した。 名前からして正体バレバレであり、RXがディケイドとの戦いで敗れて撤退した際には露骨にガッカリしていた。 時空の旅人 海東大樹/仮面ライダーディエンド ライダートーナメントに勝手に参加させられる(ただしシード枠)が、お得意の口八丁手八丁で棄権した。 大ショッカーの同時多発テロ発生後、他の世界の仮面ライダー達を戦列に加えようとする。 最終決戦ではファイズの世界で披露した高速移動で怪人軍団を薙ぎ倒していき、イカデビル戦ではブレイドブレードを振るった。 今作では彼の持つディエンドライバーは元々大ショッカーが開発した装備ということが明らかになった。 鳴滝 大ショッカーの専横に腹を立てている。後にスーパーショッカーや新生大ショッカーの幹部になるんだが。 以下ネタバレ 大ショッカー シャドームーン(リ・イマジネーション) 月影の正体。ジャキンジャキンガシャンガシャンというやかましい足音まで再現されている。 変身しても声はキンタロスにはならない。泣けるで! 小夜を唆して大ショッカー大首領のお飾り神輿として担ぎ上げた士を斬り捨て、自ら創世王を名乗り二代目大首領として君臨した。 ディケイド=士のことは世界を繋ぐ体のいい存在としてしか見做していなかった奸臣。 小夜が自我を取り戻すと直々に出陣しディケイドとクウガ暴走態(ライジングアルティメット)二人の攻撃を手玉に取る。 しかし、Wに大ショッカー本部要塞のビルに叩きこまれ、オールライダーキックの前に本部要塞ごと崩れ落ちた。 地獄大使/ガラガランダ 大ショッカー大幹部。かつての地獄大使とは別人で、鎧の色も金から黒に変わっている。 ビールでガラガラとうがいをすることでガラガランダに変身する。 右腕の蛇鞭でライダーたちを苦しめたが、RXに鞭を切り払われて接近されてリボルクラッシュされた上、 同じく太陽昆虫繋がりのカブトにクナイガンで脇腹を切り裂かれ、 オマケに1号・2号のダブルライダーキックを喰らって吹っ飛ぶと言う凄まじいライダーリンチを受け、 最後は「偉大なる大ショッカー、大万歳!!」という断末魔を挙げて爆散した。 なお、怪人態の声優はリュウタロス(※出ません)役の鈴村健一氏であり、これ以降もガラガランダ役は大概このお方である。 人間態を演じた大杉漣氏はライダー生誕45周年記念映画『仮面ライダー1号』でも地獄大使を演じることとなった。 死神博士/イカデビル 大ショッカー大幹部にして怪人作りの名人。どこからか飛んできたマントを着用することで栄次郎が変身する。 スルメイカとビールを掲げることで変身する。いや、冗談じゃなくマジで。 やたらゲソゲソイカイカうるさいでゲソ。地上人のくせに海底人のマネしてるじゃなイカ。 必殺技はスルメイカを砲弾のように放つ「イカ爆弾」。恐らくは原作でイカデビルが隕石をコントロールしようとしたのがモデルか。 ディエンドの銃撃を受けて怯んだところにブレイドと電王の斬撃を受け、更に弱点のエンペラにディケイドの斬撃を受けて吹っ飛んだ挙句、 三大FARの同時攻撃(モモタロス曰く「俺達の必殺技・ファイナルアタックバージョン」)を喰らい、配下の怪人どもと共に纏めて爆発四散した。 が、幸い栄次郎本人は無事だったらしく、何事も無かったかのように写真館に復帰している(怪我はしている)。 「んなアホな」と思うかもしれないが、実際『仮面ライダー』作中でもピラザウルスとイソギンジャガーは元の人間に戻っているし(両者ともに一点集中のキックを受け変身装置を破壊されたというものだが・・・)、 次の作品以降はメモリブレイクシステムが導入されたことで変身した人間を怪人から元に戻すことが出来るようになっているので、 この映画そのもののトンデモさに比べれば微々たる問題である。 が、漫画版ではモノホンのワルということに変更され、ガラガランダやシャドームーン共々綺麗さっぱり消し飛び生死不明に。 まさか作者も次の映画まで登場するとは思っていなかったのかもしれない。 大神官ビシュム 月影によって兄を憎む気持ちを増大させた小夜が変身した姿。正体が翼竜の大怪人であった原典『BLACK』Ver.とは異なり、 おじいちゃんの死神博士や後の鳴滝のゾル大佐、ドクトルGのように『メタ的に役割をおっかぶせられた存在』とでもいうべき扱いであり、 身体的には人間のまま。「地の石」でユウスケの体内に埋まる霊石アマダムを暴走させ、ライジングアルティメットに変えてしまう。 ライアルをTV電話代わりにして士をネチネチと責め立てるシーンが印象的。 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット ビシュムによって暴走させられたクウガの最凶形態。「究極の闇」を「超えた」姿(*1)(*2)。ビシュム曰く、最も邪悪なライダー。 肉厚なボディ、ジャラジャラとした金の装甲、釣り上がった怒り肩、歪に枝分かれした角など、 とんでもなくモリモリにボリュームアップしたインフレ上等の造形が特徴で、グロンギの長:ン・ダグバ・ゼバに更に近づいた印象。 覚醒時は黒い複眼のダークアイ状態で、この時は意識をビシュムに乗っ取られている。 オリジナルを超えたメチャクチャなスペックを誇り、六人ライダーを一蹴し一撃でディケイドを変身解除まで追い込むなど強いことは強いが、 ビシュムが士に対し本気を出せなかったこともあって生身の士を仕留めることが出来ず、 そこで力を使いすぎたのか正義の心を取り戻したレッドアイ形態ではシャドームーンとの戦いでも防戦一方 ……とここ一番というところで不完全燃焼に終わってしまった感も強く、批判やネタ扱いにも事欠かない不遇なフォーム。 冬映画『MOVIE大戦2010』ではアルティメット(ダークアイ)の姿でディケイド激情態と一戦交えることになった(まあ、DC版冒頭の夏海の悪夢でRUは出てないんだけど)。 スーパーショッカーとの決戦においてはディケイド 最強コンプリートフォームにより再びRUに変身。 こっちでは他のライダーとは異なりライジングアルティメットナックルを繰り出しているのが印象的。 後に『仮面ライダーウィザード』の特別編では最終決戦にてこの形態に変身している。 『バトライド・ウォー創生』では、ユウスケにライジングフォームが無かったので五代クウガはライジング4色+アルティメットを、 ユウスケクウガは基本4色+RUを使えるようになっている。 ジャーク将軍(声:加藤精三) 大ショッカーの大幹部。27話でクライシス帝国が大ショッカーに協力した、とあるので恐らくそこで加盟したと思われる。 「ディエンドライバー」の出自が判明してすぐのシーンで、ディエンドを「ディエンドライバーを盗み出したコソ泥」と罵り、森の中で追い詰めるが、 大ショッカーの世界征服を完全に否定する覚悟を決めた士に剣を弾き飛ばされ、最後はディエンドのディメンションシュートで消し飛ばされた。 ガニコウモル スコーピオンロード ロングホーンオルフェノク ジャーク将軍直属の部下。特撮のお約束「最強必殺技に全力で突撃してくる空気の読める悪役」。 ガニコウモルは量産されているらしく複数体登場している。 ドラス 恐らく不完全体。後に最強最悪の怪人として蘇ることとなる(別個体かもしれんが)。 アークオルフェノク 一応大幹部なんだろうが、電王に張り倒されディケイドに一蹴されとロクな目に遭わず、後者は予告編でも使用された。 最後はイカデビル共々三大FARで消し飛んだ。 コブラ男ガライ 一応大幹部なのだろうが上記のFAR祭りの巻き添えを受けて昇天。 バットファンガイア・リボーン 一応大幹部なのだろうが最早モブ。 その他の怪人の皆さん ほぼ平成怪人しかいないのは勘弁。 + クリックで表示しますが別に覚えなくていいです ○ジャガーマン ○シオマネキング ○ズ・メビオ・ダ ○メ・バヂス・バ ○メ・ギノガ・デ ○ズ・ゴオマ・グ究極体 ○ゴ・ガドル・バ電撃体 ○クラブロード クルスタータ・パレオ ○アントロード フォルミカ・ペデス ○クイーンアントロード フォルミカ・レギア ○バッファローロード タウルス・バリスタ ○サイコローグ ○シアゴースト ○レイドラグーン ○スティンクバグオルフェノク ○ワイルドボアオルフェノク ○ペリカンオルフェノク ○バタフライオルフェノク ○ジラフオルフェノク ○スラッグオルフェノク ○エレファントアンデッド ○ギラファアンデッド ○ダークローチ ○カッパ ○バケネコ(親子) ○ヒトツミ ○コレオプテラワーム アエネウス ○コレオプテラワーム クロセウス ○コレオプテラワーム アージェンタム ○ジオフィリドワーム ○キュレックスワーム ○サブストワーム ○カッシスワーム クリペウス ○アルビノレオイマジン ○NEWモールイマジン ○ラットファンガイア ○サンゲイザーファンガイア + 以下は漫画版に登場した怪人 ○ドクモンド ○ハサミジャガー ○ナイフアルマジロ ○タイホウバッファロー ○獣人吸血コウモリ ○ゲンゴロウ獣人 ○イソギンチャク獣人 ○ガメレオジン ○カイザーグロウ ○コマサンダー ○ドクガロイド ○カマキロイド ○ズ・グムン・バ ○ズ・バズー・バ ○スネイルイマジン ショッカー戦闘員 一々語るまでもない有象無象の時間潰しの皆さん。 大ショッカー同時多発テロの時には戦闘員ミサイルに改造され、全世界にカミカゼ特攻して凄まじい被害を出した…哀れ。 あとデストロンの戦闘員も混ざってる。 これ以降もディケイドが登場するゲームではよく戦闘員ミサイルが登場する。 キングダーク 本作のラスボス。GODの大幹部にして、大ショッカーの最後の切り札。シャドームーンと共に本部要塞が崩落したと同時に現れた最大最強の敵。 Xが「あいつはキングダーク!」と反応しているが、実際原典の8倍近い体躯を誇り、 強力なビームやロケットランチャーで仮面ライダー達を虫けらのように蹴散らした…っていくらなんでもこりゃあんまりだ。 本作では原作のような中の人の描写はなかったが、漫画版ではシャドームーンが乗り込んで動かしている。 仮面ライダー 仮面ライダー1号(声:稲田徹) 終盤の大ショッカー迎撃に際し、2号やV3と共に空のオーロラを突き破りサイクロン号に乗ってやってきた。 かつてのライバル・ガラガランダ相手に、頼もしい後輩たちと共に立ち向かう。 仮面ライダー2号(声:藤本たかひろ) 終盤の大ショッカー迎撃に際しサイクロン号で駆けつけた。 1号と最強タッグを組み、ガラガランダを迎え撃つ。 仮面ライダーV3(声:田中大文) 仮面ライダー、ブイスリャア!(←原作再現) ライダーバトルトーナメントの決勝戦にてディケイドチームと戦うが、分身ディメンションキックの前に敗れる。 最終決戦に際し愛車のタイフーンに乗り駆けつけた。 漫画版ではなんと逆ダブルタイフーンまで使用している(しかし敗北してしまう)。 結城丈二/ライダーマン かつて大首領(士)に右腕を奪われた天才科学者。年齢不詳で妖しげな美貌の持ち主。 彼自身かつては悪に加担していた罪人であるが、現在は改心し弱者を守るためにその力を使っている。 月影に裏切られ、落剝した士に対し復讐を敢行しようとするが、死を逃避の手段と履き違えた士に対し怒りを覚え、 殺す価値すらなくなった士を「罪は消せない、背負って生きていくしかない」と叱咤し光線兵器「ブラスターアーム」で怪人軍団を焼き滅ぼした。 士を探して放浪している間の様子は本作のテーマソングのPV映像で確認できる。 公式設定によれば終盤の大ショッカー殲滅戦に参加しているライダーマンと同一人物。 カセットアームの付け替えが滅茶苦茶痛そう。 漫画版の決戦では士の前にシルエットで現れ、原典の姿に変身している。 仮面ライダーX ライダーバトルトーナメントで同じく水属性の棒術使いであるクウガドラゴンフォームと火花を散らした。 原作の神敬介本人なのか、ディケイド本編で語られた「Xの世界」のX変身者(神ケイスケとか?)なのか、あるいはその二つと異なる別人なのかは不明。 最終決戦ではキングダークを見た際に「あいつは!キングダーク!!」と真っ先に反応していたため、少なくとも出身世界での交戦経験はある模様。 仮面ライダーアマゾン TVに登場した「山本ダイスケ」と同一人物かどうかは不明(声の雰囲気は大きく違う)だが、海東に腕輪を取られても生きていたので少なくとも原典とは別人。 ライダーバトルトーナメント一回戦でディケイドと交戦、噛みつき・ひっかきを得意とするラフファイトで翻弄し、 「平成のアマゾン」の異名を持つ響鬼(ディケイド響鬼)に猛然と立ち向かうが、 最後はまさかのアマゾンキック(*3)とディメンションキックのぶつかり合いに負けて敗退した。 最終決戦ではやたらモールイマジンをボコボコにしていた。モグラ獣人じゃないよ。 漫画版のカバー下では戦いを終えて元の世界に帰ろうとしていた時にジークと出会いトモダチになった。 仮面ライダーストロンガー ライダーバトルトーナメントで、電気カブトムシ繋がりのブレイドと闘う。 「でもストロンガーに電気攻撃してもベムスターの腹にビーム当てるようなもんじゃないの?」とか突っ込んではいけない。 漫画版では終盤でブレイドと抜群のコンビネーションを見せた。 スカイライダー ライダーバトルトーナメントで主役でもないのに参加していたイクサ相手に立ち回る(イクサが「素晴らしき“青空”の会」に所属しているため)。 最終決戦ではキバやレジェンド3と共に開幕ライダーキックを放ったり、怪人達に空から急降下キックをお見舞いする活躍を見せた。 仮面ライダースーパー1 ライダーバトルトーナメントの決勝戦に出場した。 クウガ時代から積み重ねたCG技術の進化持ち前の身軽さで戦場を駆けまわり、クウガとディケイドを翻弄し、最終決戦では戦闘員共を殴り倒す。 仮面ライダーZX 銀幕デビュー作。龍騎と戦った。 一見スーツの色くらいしか共通点が無いように見えるが、ZXの主題歌タイトルは『“DRAGON” ROAD』である。 仮面ライダーBLACK 後述のRXとは別人。本編に登場した「BLACKの世界」の光太郎である。 ライダーバトルトーナメントの決勝戦に出場したが分身ディメンションキックを受け敗退。最終決戦ではRXと違いあまり目立たなかった。 仮面ライダーBLACK RX/南光太郎 前述のBLACKとは別人。おそらくは多分本編に登場した「RXの世界」の光太郎と思われる。 (ただし、リボルケインの光り方などにオリジナルを思わせる描写がある為、RXの光太郎は原典の南光太郎である可能性もある) ライダーバトルトーナメント2回戦でディケイドと対戦する。 TV本編27話ではピカリとも光らなかったリボルケインが本作では青白い閃光を纏い、 原作では殆どやらなかったリボルケインによるチャンバラをディケイドと繰り広げる。 一対一でディケイドと戦ったライダーの中では善戦したが、3フォーム全てを使うも倒される。 RXがやられた際には月影は表情を曇らせていた。 最終決戦ではダブルライダー カブトと共闘。ガラガランダの触手攻撃に三人が怯む中、一発も被弾せずにリボルケインで触手を切り裂き本体にダメージを与える等相変わらずの強さを見せつけた。 漫画版ではシャドームーンの手から小夜を救い出した。 仮面ライダーシン 怪人じゃないぞ! 本編では一度も使用していない「真ライダーキック」を初披露。 ビデオでは怪人の顔つきだったが、本作以降はソフトな顔つきになっており、扱いもましになる(だが本作の特番では出演者にネタにされたが)。 仮面ライダーZO Jじゃない方。最終決戦ではX、ストロンガーと共闘し、迫りくる怪人共を崖から落として行った。 仮面ライダーアギト/津上翔一 御本人(ただし、アギトでの戦闘シーンは翔一役の賀集利樹氏の都合で別の人が声を担当している)。 仮面ライダー龍騎 ライダーバトルトーナメントではZXをミラーワールドを駆使したワープ戦術で翻弄する。 本人は既に死んでいるはずだが、ディケイド最終回でまさかの「本物」が復活を遂げたので城戸真司本人かもしれない。 仮面ライダーファイズ 最終決戦に際しファイズブラスターにFFRさせられ、かつての仇敵アークオルフェノクを粉砕。 漫画版ではトーナメントにおいてストロンガーと対戦している他、終盤ではアクセルフォームに変身しカブトと共に1000倍速で怪人どもを撃滅する。 仮面ライダーブレイド ライダーバトルトーナメントでは同じ電撃カブトムシのストロンガーと鎬を削った。(漫画版ではスカイライダーと思しき相手と空中戦を繰り広げた) 最終決戦ではブレイドブレードにFFRさせられる。 仮面ライダー響鬼 最終決戦では音撃棒で怪人どもを焼却処分した。 仮面ライダーカブト 最終決戦において、同じく太陽の名を冠するRXと抜群のコンビネーションを見せた。怪人を倒した後はお馴染みのポーズを決めたりと相変わらず強者っぷりを見せていた。 仮面ライダー電王/モモタロス モモタロス本人による直接変身。 最終決戦では「俺!参上!」をやろうとして戦闘員に妨害されたりキバアローを放ちイカデビル一派を仕留めたりした。一応剣士なんだからブレイドブレード担当にしたれよ、士。 決戦後に元の世界へ戻る際、「もう呼ぶんじゃねえぞ、俺は超忙しいんだ」というメタな台詞を吐いた。 漫画版では海東と共にどう見てもバレバレなショッカー戦闘員に紛して大ショッカーの陰謀を暴く。気付けよ周囲も。 仮面ライダーキバ 最終決戦ではレジェンド3やスカイと共にクインテットライダーキックを放つ。 イカデビル軍団との戦いではキバアローにFFR。かつて共に戦った(?)電王と共に怪人軍団を粉砕した。 漫画版では同じく本能丸出しなアマゾンとタッグを組み悪党どもを蹴散らすシーンが描かれている。 仮面ライダーイクサ なぜか登場。ライダーバトルトーナメントでは同じく青空を代表するスカイライダーと戦った。最終決戦には来てくれず。 主役ライダーに混ざってのトーナメント参加から、一部のファンによる考察では「キバのリイマジ世界の一つとして『イクサの世界』があるのでは?」という説がある。 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーキックホッパー ディエンドが勝手に呼んだ。 しかしサイコパス殺人狂とやさぐれ男がこんなお祭り騒ぎを放っておくわけもなく、あっという間にルラギッて大ショッカー側に着こうとした。 ちなみにこの2人の声優はご本人であり、両者とも『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』で共演している。 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダーパンチホッパー 王蛇とキックホッパー迎撃のためにディエンドが召喚した。 ジェノサイダー呼ぶつもりですか、その組み合わせ 仮面ライダーW 別世界からグレートマジンガー方式で番宣のために先行登場。 この時登場したWは、自らを「仮面ライダー」と名乗っているため、第4話から『MOVIE大戦2010』でディケイドと再会するまでの、どこかの時間軸から来たと思われる。 左翔太郎役の桐山漣氏は超が付くほどの『仮面ライダーBLACK』シリーズのファンであり、シャドームーンとの戦いの際には黒いボディに真っ赤な目のジョーカーサイドがシャドームーンに対し台詞を言い放つなどの粋な演出が目立つ。 次番組補正もあってシャドームーンを軽々手玉に取り、ヒートジョーカーのパンチで怯ませた後、ヒートメタルのメタルシャフトでぶっ飛ばして要塞の壁に叩きつけた。 雑誌媒介用に取られた特写ではディケイドとタッグを組んでシャドームーンと対峙しているものがあった。 この時のディケイドとの邂逅が、翔太郎にとって忘れることのできない冬の戦い、そして地下帝国バダンとの決戦を齎すこととなる。 ちなみに劇場公開版では「メモリチェンジしてもボディサイド側のメロディが流れない」「フィリップとの会話でも右目と額のシグナルが発光しない」等、『W』TV本編との細かい相違点があったが、ディレクターズカット版ではきちんと修正されている。 漫画版では登場しない代わりにディケイドとクウガがシャドームーンに善戦している。 なお、絵コンテ担当のなかの★陽氏によると、本作の制作時点では『W』の準備がまだあまり進んでいなかったらしく、脚本段階では「名称未定の新ライダー」として別紙扱いとなっており、登場シーンは後日に纏め撮りしたとのこと。 仮面ライダーJ ディエンド曰く「僕のとっておきのお宝」。…モノ扱いかよ。 最初からジャンボフォーメーションで参戦し、キングダークと壮絶な戦いを開始する。 最早その光景はライダーではなくウルトラマン。いや原作からしてそんな感じなんだけどさ。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション キングダークの猛攻の前に追い詰められたディエンドが、ディケイドをFFRさせることで作り上げた「ジャンボディケイドライバー」を使い、 Jが変身…いやJに合体? することで生まれた奇跡の形態。 キングダークを圧倒し、更に「ファイナルカメンアタックフォームライド」のライダーカードで 全てのライダーが変身するライダーゲートを通ったジャンボディメンションキックを放って悪の野望に引導を渡した。 (漫画版ではページ数の都合上、Jが召喚された途端に「ばっちこいディエンド!」みたいな感じで即座に変身している) 余談 『仮面ライダー バトライド・ウォー2』では本作の再現ステージが登場。 天突く巨体のキングダーク相手にたった一人で挑むというステージであり、『W』以降の怪人軍団もワラワラ登場する。 『グレイトバトル フルブラスト』ではディケイドシナリオの再現ステージとして大ショッカー本部要塞が登場。 シャドームーンとの戦いはおろか、戦闘員ミサイルや落とし穴まで再現している。 …壁に思いっきり「DCD」って書いてあるのにみんな無反応なんだけど。 「これからも俺は追記・修正を重ねていく。その先に、完全な記事を求めてな。旅は終わらない」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昭和のみならずネオライダーまで参戦ってことで興奮した。今見ると尚更粗が目立つけど、当時は結構好きだったぜ。あとガラガランダの対戦相手を見たときの絶望感よw -- 名無しさん (2016-03-11 05 23 03) この映画がアマゾン編と最終章の間の出来事って書かれてる書籍があったけど、爽やかな表情で終わった士が最終章だとグレ気味だったり、共闘した平成ライダーがアポロガイスト戦後に攻撃してきたりで色々無理があるよね。 -- 名無しさん (2016-03-11 06 35 23) 映像の迫力(というよりは仮面ライダーブランドの御威光)で押しきろうとしてるけど構成はガバガバの乱痴気ムービー。積み重ねもなく唐突にぞろぞろ出てこられてもな…ターボレンジャーの1話を思い出す。 -- 名無しさん (2016-03-11 07 24 23) ディケイドまでの平成ライダーの映画は(一部除いて)パラレルって認識でいたからこれが直接本編につながるとは思ってなかったなー -- 名無しさん (2016-03-11 08 38 00) 小さなお友達たちの「あ、新しいライダー・・・、つ、強すぎる・・・ッ!」と「でもデザイン、ダッセ!!」は平成二期の恒例行事。 -- 名無しさん (2016-03-11 10 15 49) この映画のオールライダー集合シーンで興奮しなかった人はいるんだろうか -- 名無しさん (2016-03-11 10 20 24) ヒーローには良くも悪くもスペックなんてあてにならないという事を教えたかったんや(震え -- 名無しさん (2016-03-11 12 50 56) ↑3 話の都合も人格も何もないロボット状態で純粋にカタログスペックで競い合えとかいう条件だったら、お前といえど瞬殺されるかもしれんぜ。 -- 名無しさん (2016-03-11 13 07 23) 月影役の役者さんの原典シャドームーンに対するリスペクトにはとても好感が持てる。 -- 名無しさん (2016-03-11 13 25 49) ガバガバな客演だが、思い出のライダー総出演はやっぱ嬉しいよな…w -- 名無しさん (2016-03-11 13 27 48) 肉弾戦重視の金田監督のアクションはこのオールライダー系ではとにかく好き嫌い分かれるけど(悪く言えば適当に殴って蹴って見栄切ってるだけとも言える)、この映画のアクションは終盤の大集合含めて滅茶苦茶良いと思う。BGMとの相乗効果が半端ない -- 名無しさん (2016-03-11 14 34 18) この映画のシャドームーンの人ってウルトラマンギンガの隊長だっけ? -- 名無しさん (2016-03-11 15 53 13) スカイの扱いの悪さはここから始まった -- 名無しさん (2016-03-11 19 52 59) ↑村上さんが出てくれたらきっと優遇してもらえるはず・・・・スケジュール的に無理かな? -- 名無しさん (2016-03-11 20 10 18) 全く無関係のイクサを出したせいで名護さんアンチが発狂してたな -- 名無しさん (2016-03-11 23 01 10) 確か設定では場面に出てこないだけで最後の戦いにthe fast版の1号、2号とthe next版V3もいるんだっけ? -- 名無しさん (2016-03-11 23 22 56) いっそストロンガーとかアギト以降の平成組も最強フォームになって欲しかったな・・・・無理かな? -- 名無しさん (2016-03-11 23 57 03) 正直なところ、もやしが自分の正体を知って、全てを失ってから再起して新たに旅立つという流れはかなり好き。個人的にはディケイドにおける最終回の1つだと思ってる -- 名無しさん (2016-03-12 00 20 03) ↑TV版の最後の世界とこの映画に分岐するルート選択ってどの辺りになってるのかな?もしかしてRXの世界でアポロガイストが死ぬか死なないかがポイントかな? -- 名無しさん (2016-03-12 00 32 41) Xやストロンガーに突き落とされて坂を転がり落ちる怪人軍団が可愛い -- 名無しさん (2016-03-12 04 53 46) 主役と(一応)準主役を噛ませにした事でWに反感持ってたけど、番組本編が始まっていい意味で裏切られたって意見を見た時には正直同意してしまった。 -- 名無しさん (2016-03-12 18 14 19) ディケイドライバーとディエンドライバーは『誰が何の為に作ったのか?』という点が判明したのは良かったと思う。石ノ森ヒーローお約束の「敵と同じ力で戦う」が二重に使われているのも興味深いし、散々チートチートと言われていたディケイドライバーの力の理由付けにもなったと思う -- 名無しさん (2016-03-12 18 23 30) 翔一本人が登場したのは嬉しかったけど最後に一瞬なのが残念すぎる -- 名無しさん (2016-03-13 10 29 42) 上映当時ショッカー戦闘員の特攻で大笑いした記憶がある -- 名無しさん (2016-03-23 11 44 10) ↑戦闘員ミサイルとか、おっさん幹部のダジャレ変身とか、シリアスな場面でいきなりギャグを入れるから反応に困ったなwww -- 名無しさん (2016-03-23 12 17 21) 注釈1でライアルはクウガの仕組み的におかしいってあるが、ライアルはアークルに外部から力を注いで変身したイレギュラーなフォームなんだから何もおかしくないと思うけど -- 名無しさん (2016-03-30 19 43 42) ↑『イレギュラー』が『おかしくない』って言葉の使い方の方がおかしくないかいw? -- 名無しさん (2016-04-20 13 54 17) ↑ ↑↑の方は「アークルのみの変身ではないので、設定の矛盾は無い。」と言いたいのであって、「イレギュラーなフォーム=おかしくないフォーム」って言ってるわけじゃないと思うよ。 -- 名無しさん (2016-04-20 16 46 02) 大幹部以外はほぼ平成怪人しか登場しない本作の大ショッカーだが、コミカライズでは逆に昭和怪人ばかりで平成怪人がほとんど登場しない。Wが登場しない、シャドームーンとRXに因縁があるなど異なる展開も。 -- 名無しさん (2016-05-26 21 36 03) 多分、これは3回目のループでの出来事じゃないのかな?一回目のループはTV版、2回目のループがHEROSAGA(ストロンガー)を含んだもの、そして3回目がこの映画を含んだもの→それでも最終的に破壊者であることを受け入れてmovie大戦2010→ウィザード特別編などって感じだと思う -- 名無しさん (2016-11-18 17 44 16) 地獄大使と死神博士、アポロガイストは陽気な性格に変わったけどジャーク将軍はそのまんまだったな -- 名無しさん (2018-08-25 18 18 27) 戦闘員ロケットとかいう地味に強力な攻撃方法 -- 名無しさん (2018-12-02 19 41 55) ↑2 まあ将軍だけオリキャスだし。 -- 名無しさん (2020-01-19 19 27 55) ライアルで生身の士殺せなかったのは、無意識下で攻撃と同時にモーフィングでダメージ修復させてたからだと解釈してる -- 名無しさん (2021-12-25 07 25 32) 海東と王蛇はこの映画で出会っているが、14年後のアウトサイダーズでは浅倉がディエンドに殴りかかるなど構図が逆になっている。 -- 名無しさん (2023-01-31 12 43 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/220.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーケタロス 【よみがな】 かめんらいだーけたろす 【変身】 ? 【身長】 196センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 約3.7トン 【キック力】 約7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約36メートル 【走力】 100メートルを5.4秒 【新たな世界】 ブラックRXの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) 【登場話】 第1話、第2話、第26話 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 ブラックRXの世界 仮面ライダーヘラクスと共に仮面ライダーディエンドに召喚されてディケイドの邪魔をしたが、最終的に仮面ライダーディケイド コンプリートフォームのライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚された仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共に「ファイナルアタックライド カブト」で発動させた必殺技・「マキシマムハイパーサイクロン」(ディケイドが放ったもの)で倒された。 【オリジナルのカブトの物語】 「GOD SPEED LOVE」に登場。ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」により開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるケンタウルスオオカブトムシをモチーフにしており、体色は銅色をベースにされている。ZECT戦闘隊長「大和鉄騎」が変身する。「天空の梯子計画」の宇宙ステーションで天道総司=仮面ライダーカブトとの戦闘の末、宇宙に放り出され地球の大気圏に投入し、「ZECTに栄光あれ」と言いながら地表に激突して死亡する。 変身方法は大和が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるケンタウルスオオカブトムシ型コア「カブティックゼクター」(ケタロスゼクター)を変身ブレス「ライダーブレス」に装着することによって変身する。変身時の音声はチェンジビートル。このケタロスは他のマスクドライダーシステムたちとは違い、最初からライダーフォームの状態で変身する。そのために超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力なものである。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。 戦闘姿勢は身軽な運動神経を生かしたキック攻撃、ライダーブレスにカブティックゼクターを装着した状態で発動する、必殺技にも使用可能なパンチ攻撃「ライダービート」によって強化された攻撃を使用して、一気に敵を追い詰めるという速攻型のライダーである。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「ゼクトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く小刀「クナイモード」の3形態に変形可能である。ガンモード、アックスモードは劇中未使用。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させて突撃する「ショルダータックル」と、ゼクトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光線を連続で発射する「アバランチシュート」、ゼクトクナイガン・アックスモードにイオンエネルギーを集中し、刃で敵を一刀両断する「アバランチブレイク」、ゼクトクナイガン・クナイモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、敵を斬り付ける「アバランチスラッシュ」の4種類である。 【関連するページ】 ZECT カブトの世界 カメンライド カメンライド ケタロス ブラックRXの世界 マキシマムハイパーサイクロン ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーヘラクス 劇場版登場仮面ライダー 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第1話登場ライダー 第26話 第2話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/228.html
このページには「第4話 第2楽章・キバの王子」に登場した怪人が記載されています。 仮面ライダーキバ(ファンガイア) ビートルファンガイア (ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) スパイダーファンガイア ウォートホッグファンガイア (回覧板の写真に登場) ホースフライファンガイア (回覧板の写真に登場) ラットファンガイア (回覧板の写真にも登場) マンティスファンガイア ライオンファンガイア スワローテイルファンガイア キバの物語に登場する別の種族のモンスター キバーラ (キバット族 ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) キバットバットⅢ世 (キバット族) ガルル (アームズモンスター) バッシャー (アームズモンスター) ドッガ (アームズモンスター) キャッスルドラン(ドラン族) 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第1クール 第4話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/311.html
【種別】 怪人 魔化魍 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 アミキリ 【よみがな】 あみきり 【全長】 8000センチ 【体重】 6380キロ 【伝承】 網切 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第1話 【響鬼登場話】 二十之巻、四十六之巻 【ディケイドの物語】 未契約状態のイマジンたちから逃げ切った光夏海が迷い込んだビル街の世界に出現した魔化魍。 この個体の色は赤色。 建造物をオオアリと共に破壊していた。 その後、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイアと共々まとめて撃破された。 【オリジナルの物語】 妖怪「網切」として伝えられている魔化魍。 大洗に生息していた魔化魍「バケガニ」の残骸を元にして、謎の「黒のクグツ」が作り出した魔化魍である。バケガニが保有している高い防御力を誇り、更に飛行能力をも保有しているという高い実力を持つ魔化魍である。また、両腕のハサミを武器に戦う。 二十之巻では大洗の海岸に生息し、童子と姫に人間をしつめてもらい海中で捕食を行なっていた。しかし、魔化魍と人知れず戦う組織「猛士」の一員「トドロキ」にかぎつかれて、童子と姫が倒されたため海中から出現した。 夕方の中、戦鬼の一種「弦の音撃戦士」の魔化魍だと思い込んでいた轟鬼をその実力で苦戦させた。しかし、猛士の一員「ヒビキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー響鬼」の協力もあったため、轟鬼の使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」でよって退治された。 四十六之巻では三浦の海岸に出現した。 ヒビキが変身する響鬼が猛士の一員「イブキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー威吹鬼」から威吹鬼の専用武器である音撃管「音撃管・烈風」を借り受け、響鬼が使用する烈風から発せられる必殺技「音撃射・疾風一閃」を喰らい退治された。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ オオアリ バケガニ 怪人 第1話登場怪人 魔化魍
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/629.html
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/493.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト スペシャルゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 野上幸太郎 【よみがな】 のがみ こうたろう 【キャスト】 桜田通 (オリジナルキャスト) 【9つの世界】 電王の世界 【登場話】 第8話、第9話 (劇場版告知)、第15話 (本編) 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【ディケイドの物語】 前売券が2009年03月20日から発売が開始され、第8話、第9話のスーパーヒーロータイムエンディングの枠でチケット発売中の告知が放映された。超・電王チームからナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。ディケイドチームから門矢士、光夏海が登場し、一足先にオリジナルキャストとの夢の共演がおこなわれた。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦での野上幸太郎】 時空の歪みの原因をさぐるため、この異変が原因で少年化してしまった良太郎と共に、コハナ達とは別行動で調査をしていた。原因が何であるのかを伝えにデンライナーに戻った2人だったが、この直後モモタロスらイマジン達がどこかへ消えてしまう。いったい何が起こったのか? この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - 野上幸太郎へ移動します。 【オリジナルの電王の物語】 かつて仮面ライダー電王としてイマジンと戦っていた青年「野上良太郎」の孫。未来からやって来た。「仮面ライダーNEW電王」に変身してイマジンと戦う。 当初は良太郎を自分の祖父として接しているものの、彼を恨んでいた。理由は彼が自分に「幸太郎」という名前をつけたため(幸太郎が生活する時代では、この名前は現代でいう田吾作に当たるネーミングらしい)幼稚園で自己紹介する際も恥ずかしい思いをしなくてはならなかったことと、自分の運の悪さが祖父譲りであることと、日頃から自分の父親(つまり良太郎の息子もしくは娘婿)に「じいちゃんは強かったんだからお前も強くなれ」とうるさく言われていたことであった。 そのため「これからは俺達の時代」「俺が電王」と称し、「モモタロス」をはじめとする良太郎と以前契約していたイマジンたちの前では、良太郎は弱い、センスが悪いなどと見下した発言をすることが多かった。 しかし、ただ祖父をバカにするだけでなく更に強力なイマジンを倒すため、影で特訓をすることもあった。その姿勢をモモタロスは良太郎とそっくりだと評していた。本人はそれを否定していたが…。 「ウラタロス」に憑依されたこともある。 【関連するページ】 オリジナルキャスト オーナー コハナ テディ ナオミ 仮面ライダーG3 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダー王蛇 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 桜田通 疑問・質問・その他/電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiについて 登場人物・出演俳優 第15話 第9話 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 電王の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/779.html
このページには劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーに登場(予定)した仮面ライダーが記載されています。 26人のオールライダー 仮面ライダーディケイドカメンライド ヒビキ カメンライド カブト カメンライド ファイズ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディエンドカメンライド パンチホッパー カメンライド ガイ カメンライド ライア カメンライド ジェイ 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーV3 ライダーマン 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー スカイライダー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーファイズファイズブラスター 仮面ライダーブレイドブレイドブレード 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 ソードフォーム デンオウモモタロス 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム キバアロー 大ショッカー大幹部 シャドームーン ライダートーナメント参加者 仮面ライダーディケイド 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー スカイライダー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RXバイオライダー ロボライダー 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ バーストモード その他の仮面ライダー 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーキックホッパー 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー メニュー ディケイドの世界 士の役割 メニュー´ 完結編登場ライダー メニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 登場仮面ライダー メニュー